市原市議会 2020-12-07 12月07日-02号
また、新たな授業づくりを支援するGIGAスクールアドバイザーを配置するほか、国府小学校を推進研究校に指定し、先導的な研究実践を行うとともに、事例を他校へ広めるなど、教員の支援も図ってまいります。
また、新たな授業づくりを支援するGIGAスクールアドバイザーを配置するほか、国府小学校を推進研究校に指定し、先導的な研究実践を行うとともに、事例を他校へ広めるなど、教員の支援も図ってまいります。
また、教育分野での取組ですが、数年前には国府小学校の生徒が家庭や学校での食品の無駄について調査し、自分たちにできることについて発表を行った「食品ロスをなくそう、未来へつながる地産地消を目指して」、こちらが千葉県児童生徒による統計に関する研究発表会において、最優秀賞を受賞しております。
172: ◯安田美由貴議員 例えば三芳小学校の場合、2キロ以上歩いている生徒というのが昭和40年代ごろに三芳小学校に1つになった旧国府小学校の子たちだというふうには聞いていると思うんですけれども、昭和40年代のときの学校統廃合のときに1年から6年まで歩いているというふうな話を聞くんですけれども、それぞれ地区ごとの詳細、どういうふうに調べてあるんでしょうか。
また、国府小学校では1人1台タブレット端末を活用し、インターネットと図書を併用した調べ学習が展開され、資料活用力の向上に役立っております。 次に、効果的な学びにつながる取り組みとしては、大型テレビに英語の電子教科書を映し出し、英語のネイティブな発音を聞きながら、動きのわかりやすい教材を活用することで、子どもたちの表現力の向上が図られています。
また、学校規模適正化を推進する中では、加茂学園の小中一貫教育や国府小学校、海上小学校に小規模学級特認校制度を導入し、それぞれで特色のある学校づくりもスタートいたしました。
また、国府小学校と海上小学校において小規模学級特認校を開設し、情報教育や外国語活動など、きめ細かな特色ある教育が展開され、生き生きと活動している子どもの姿が見られたと聞いております。このように、市原ならではの教育が実践されてきており、市民の一人として大変喜んでいるところです。
近隣市のですね、市原、木更津、君津での特認校制度の受け入れ状況はということでございますけども、市原市では海上小学校と国府小学校の2校でですね、この制度を実施して2年ということです。この2年間で海上小には9名、それから国府小には7名が新たに転入をしたというように聞いております。木更津市は、富岡小学校と東清小学校の2校ですね、これも同じように2年間がたちます。
市原市の市立国府小学校、市立海上小学校、2校で あります。2校とも生徒数は大体60名ということだったそうです。この郁文小の問題なんです けれども、今のところ、住民の反対が多いということで再検討ということになりますが、今、 再検討をしても、いずれまた生徒数が減ったときにこの問題が出てくるのではないかというこ とで保護者の皆さんは不安に思っているとのことです。
小規模学級特認校は、少子化に伴う児童数減少の中で、統廃合ではない形の新たな小規模校対策として、本年度から6年間、国府小学校と海上小学校の2校がモデル校に指定されました。国府小は、タブレット端末や電子黒板を活用した情報教育や郷土教育、海上小学校は、外国語教育や地域特性を生かした農業などの体験活動に特色を持った取り組みを行っており、本年度は、それぞれ4名の児童が他地区から転入されてきました。
◎林充学校教育部長 小規模学級特認校の国府小学校と海上小学校には、今年度4名ずつの転入学がございました。在校生や地域の方々から温かく迎えられ、子どもたちは楽しく学校に通っております。特色のある教育として、国府小学校は、情報教育、郷土教育に力を入れ、特に情報教育では1人1台タブレットパソコンを使用いたしまして、子どもたちは意欲的に学習に取り組んでおります。
国府小学校と海上小学校では、市内全域からの就学を認め、それぞれが小規模学級のよさを生かした特色ある教育を推進します。 3つ目は、学校支援ボランティア整備事業の改革です。今まで以上に地域の教育力を生かした学校教育の充実に努め、地域とともにつくる開かれた学校・園を実現してまいります。
内訳を申し上げますと、国府小学校に新1年生として3名、海上小学校に新1年生として1名、新3年生として2名、新4年生として1名、4名の申請がありまして、合計7名の申請がございました。 教育委員会といたしましては、全員の就学を許可したところであります。 ○菊地洋己議長 大曽根友三議員。 ◆大曽根友三議員 小規模学級特任校って、20人学級でしたよね(「そうです」と呼ぶ者あり)。
また、小規模学校の特色を活かした魅力ある学校をつくり上げるため、「小規模学級特認校」を「国府小学校」と「海上小学校」において、モデル校として設置いたします。 私は、こうした教育環境での取り組みにより、平成25年に市原の新しい教育が始まるものと確信しております。
本議案は、加茂小学校児童クラブ、国府小学校児童クラブ及び海上小学校児童クラブを開設するため、改正しようとするものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第101号 市原市学校給食共同調理場の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
本案は、加茂小学校児童クラブ、国府小学校児童クラブ及び海上小学校児童クラブを開設するため、改正しようとするものであります。 議案第101号 市原市学校給食共同調理場の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について。 本案は、(仮称)加茂地区小中一貫教育校整備に伴い、加茂学校給食共同調理場を廃止するため、改正しようとするものであります。
◆鈴木友成議員 夢プラン等も自分も見させてもらったり、また昨年から始まった国府祭りで、国府小学校の子どもたちがカッパ踊りを披露していたと思うんですけれども、このカッパ踊りは地域の文化として受け継がれているものだそうです。生き生きとした子どもたちの姿を見ると、本当に地域の文化や伝統を受け継ぎ、ふるさとに愛着を持つ子どもたちが育っているのではないのかなというふうに感じました。
これに対しては大変共感を持ちますが、なぜ国府小学校と海上小学校なのでしょうか。私の近くには市東第二小学校もありますので、その辺のことをお伺いいたします。 ○捧仁滋議長 中村哲弥学校教育部長。 ◎中村哲弥学校教育部長 小規模学級特認校制度事業につきまして、本事業は、小規模校、特に複式学級を編制している学校の児童数を増加させ、学校を活性化し、特色ある学校づくりを推進することを目的にしております。
そこで、市は児童の平成25年度より小規模学級特認校モデル事業を、小規模校である国府小学校と海上小学校において開始するとして、来年度予算案に啓発費10万円を計上しています。小規模学級特認校制度は、20名以下の学級で外国語学習や農業学習など学校独自の教育を行うもので、児童は市内全域から募集します。この制度がうまく機能するためには、地元の理解と協力が絶対に必要です。
加茂地区や市東地区のように、地域性の問題から派生しているケースが大半でしょうが、中には五井地区における大規模校、五井小学校と国分寺台西小学校に挟まれる形で児童の減少傾向にある国府小学校のようなケースも存在します。ちなみに、現時点での児童数は、五井小学校約880人、国分寺台西小学校650人、国府小学校約80人です。なぜこのようなアンバランスな状況が生じてしまったのでしょうか。
さらに、297号線バイパスを走って国府小学校前まで来ると、「米沢まで約何十分」という道路表示があります。これは、千葉県警が設置する所要時間表示でありますが、なにゆえ米沢なのでしょうか。市原市民にとっても認知度が低い米沢という地名を市外の方々がどれだけ認識できるでしょうか。南市原の中心地である牛久を起点として、養老渓谷があり、鶴舞、茂原、大多喜方面へとつながっていきます。